2013-05-17 第183回国会 衆議院 法務委員会 第13号
それについて問いただしたいというニーズがあるだろうから、実際の本番の集会の前に説明会を必ず開いて、そこで十分提案者と区分所有者との議論をして、その上で決議をする本チャンの集会が来る、こういうような手続を整備することによって、十分な議論の上でなるべく多くの人が合理的なものであれば賛成していただけるようなルールにしている、こういうことでございます。
それについて問いただしたいというニーズがあるだろうから、実際の本番の集会の前に説明会を必ず開いて、そこで十分提案者と区分所有者との議論をして、その上で決議をする本チャンの集会が来る、こういうような手続を整備することによって、十分な議論の上でなるべく多くの人が合理的なものであれば賛成していただけるようなルールにしている、こういうことでございます。
○直嶋正行君 私は今の御答弁を伺っていて、民主党としても方向はもう取りまとめていますから十分提案はできます。しかし、正直言って、とてもじゃないけど、これ改革と言えないんじゃないかと思うんです。 例えば、今三つ言いましたけど、特会の中に積立金がたくさんあります。二百兆円以上ありますかね。ただし、この中にも、確かに総理おっしゃるように、物によっては手が付けられないものもあります。
○朝日俊弘君 もうこれ以上この点については申し上げませんが、衆議院の方でも前文のところで修正をいただいたということですから、その点については十分提案者の皆さんにも御理解をいただいていると思いますが、ただ、あえて申し上げておくと、一足飛びに、ある時代の人口政策の復活になりはしないかというふうに、私は一足飛びには思っていないんです。
そこで、厚生労働大臣にお伺いしますけれども、実際にこれだと、このデータだけでいけば、雇用失業問題の新たな展開に対応した、問題意識はおありなんだろうと思いますが、それに対応した雇用政策が十分提案し切れていないというふうに認識せざるを得ないわけです。だから、そこは幾つか問題があると思うんですよね。 私は、厚労省さんの個々の政策メニューを見れば、それぞれの個々のメニューは評価できるものもあるんです。
この百二十一臨時国会に提案をする気があれば、十分提案ができたのです。一番の、人勧が早く出たということ、そして国会が開会中であるということ、これはもう四十八年と同じであります。問題は、政府が特段の努力をしなかったということがこの給与法案の提出というものをおくらせた最大の原因だというふうに言わなければならないと思うのです。 では、なぜこんなに会期末ぎりぎりまでこの法案の提出を延ばしてきたのか。
、食糧管理制度を生産者、消費者の期待を裏切るような方向には持っていかないと私どもは申し上げておるわけですから、その私どもの申し上げている点に対して、いやそうじゃないんだ、自民党はもう部分管理に持っていく気があるのだ、それは自由米にする気があるのだというようなことを言われるものですから、農家の方々も、そうかなといってまた一種弱気になると、こういうことじゃないかと思うのでありまして、私どももその点は十分、提案
○田畑委員 これは東北、上越新幹線のものとして提案しておる、しかし東北、上越新幹線はまだ時間がありますから、政府は十分提案できるんですよ。そうでしょう。その疑問というのがどうしてもわれわれに残るわけです。なぜ議員提案でこれを急いでやらなければならないのかという疑問は当然残ると思います。
また、地方公共団体がこれを積極的に助成しようとする立場をやはり明らかにいたしませんと、現実に審議会の意見を聞く場合にも、十分提案理由の説明もできませんし、その会の判断もできませんので、指定する段階にはあらかたその振興計画の内容、方向といったものが固まっていないと実際問題としては指定は困難かと考えます。
有田長官も国防会議の構成、国防会議の設置という基本の問題で、願わくは権威ある国防会議たらしめるように、そしてそこに、議員としてでなくしてオブザーバーたる通産大臣、科学技術庁長官というものも、いまや防衛庁のあり方としては防衛産業、そういう点からいったらもうりっぱな議員でなければならぬ、時代が変わっておる、そういうところの改正の意図を国務大臣として総理に十分提案し進言してもらって、権威ある国防会議たらしめるように
閣議においてもこの点は十分提案してもらいたい。そうでなかったら、事業団というものは金がかかるだけの話になってしまうという心配を持つわけです。その点についての決意を聞かしておいていただきたいと思います。
これは十分提案者もお認めになっておられると思いますが、何か歯が抜けておるような感じがするのです。
しかし、ただいま申しましたように、さらに十分提案者としまして相談をいたしまして、研究いたしまして、後日お答えをいたしたい。こういうふうにさしていただきたいと思います。御了承願います。
それは、本法律案は、前国会において成立した関連法案とあわせ考えるときに、今日まで立法府で成立さしていなかったことはむしろ立法府の怠慢であって、この点については私は問題はありませんが、ただ、その調査会の公正な運用については、それぞれの委員から強く質疑がされ、要望されましたから、その点を十分提案者側において成立の暁においては配慮していただきたいことを要望し、一つの意思表示をいたし、一点を伺うわけです。
○坂本昭君 僻地の特殊な状況については、十分、提案者並びに行政官庁において、今言われました努力をお願いしておきたいと思います。
このこと等につきましては、議論すると長くなりますから、あとの機会に十分提案者並びに公社の意向も聞き、あるいはタバコ耕作組合連合会の現在の方々、あるいは農業協同組合の責任者の方々の御意見も聞いて私は議論したい、こう思いますので、この点は保留しておきます。
ただ「少くとも」というところに力をお入れになりましたから、これは二人ぐらいにしてもらって、あとのところは三分の一というところをそこから削ってもらうとこの点ができるわけで、これはもしそういうことになる場合、いわゆる行政官庁、指導官庁である運輸省としては、十分提案者の意思をくんで一つおやりいただくようにしてもらいたいと思うのですが、この点運輸当局の御意見を伺っておきたい。
○高瀬荘太郎君 ちょっと茅さんにお尋ねしたいのですけれども、まだ十分提案された法案についての審議をやっておりませんからはっきりしないのですけれども、どうも日本学術会議と科学技術庁との関係、仕事とか権限とかいうものについてあまりはっきりしないのですね。
内容について御検討が必要ならば、十分提案者側との間に内容を検討して、全会一致に持つて行くように御協力を願うことが一番時宜を得たことだと思いますので、この四つの決議案は、会期末も近づいておりますから再度御検討願つて、ぜひとも上程の運びに至るよう御協力願いたいと思います。
私たちは、やはり議会政治は先ず言論による説得……十分提案された理由をあらゆる角度から完膚なきまでに批判する、そして提案者は反対派を説得する、それから少数意見に対する寛容、そうして最後には多数決原理に対する服従、この三つがやはり議会政治を守るところの基本的な原理であろうと思うわけであります。